ポルトガルGP(2020) フリー・予選・決勝

ポルトガルGP(2020) F1第12戦。ポルトガルGP(2020)のフリー走行・予選・決勝結果をお伝えします。
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ちなみに今回のサーキットは、今年あるあるのいつも走るコースと違います!
そもそも、ポルトガルGPって何年振りなんだ?

さらに、今回走るアルガルヴェ・サーキットは初開催の地!
不確定要素がどんな演出をしてくれるのか?
・・・まあ、メルセデス断トツは変わらないだろうけど(泣)

それでは、ポルトガルGP(2020)フリー走行1回目からです!

<フリー走行1回>

順位ドライバー/チーム タイム
1位ボッタス/メルセデス1’18.410
2位ハミルトン/メルセデス1’18.749
3位フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ1’19.191
4位ルクレール/フェラーリ1’19.309
5位アルボン/レッドブル・ホンダ1’19.365
6位サインツJr./マクラーレン1’19.441
7位ペレス/レーシングポイント1’19.907
8位ライコネン/アルファロメオ1’19.954
9位リカルド/ルノー1’20.058
10位ガスリー/アルファタウリ1’20.124
11位ベッテル/フェラーリ1’20.200
12位ノリス/マクラーレン1’20.207
13位クビアト/アルファタウリ1’20.278
14位マグヌッセン/ハース1’20.846
15位ストロール/レーシングポイント1’20.954
16位ジョビナッツィ/アルファロメオ1’21.009
17位グロージャン/ハース1’21.169
18位ラッセル/ウィリアムズ1’21.374
19位オコン/ルノー1’21.673
20位ラティフィ/ウィリアムズ1’22.054

ポルトガルGP(2020):フリー走行1回目。


ポルトガルGP(2020):フリー走行2回目の結果です!

<フリー走行2回目>

順位ドライバー/チーム タイム
1位ボッタス/メルセデス1’17.940
2位フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ1’18.535
3位ノリス/マクラーレン1’18.743
4位ルクレール/フェラーリ1’18.838
5位サインツJr./マクラーレン1’19.113
6位ベッテル/フェラーリ1’19.175
7位ガスリー/アルファタウリ1’19.178
8位ハミルトン/メルセデス1’19.308
9位オコン/ルノー1’19.496
10位アルボン/レッドブル・ホンダ1’19.643
11位ラッセル/ウィリアムズ1’19.821
12位ペレス/レーシングポイント1’19.901
13位リカルド/ルノー1’19.987
14位ラティフィ/ウィリアムズ1’20.465
15位ライコネン/アルファロメオ1’20.490
16位マグヌッセン/ハース1’20.680
17位クビアト/アルファタウリ1’20.729
18位グロージャン/ハース1’20.867
19位ストロール/レーシングポイント1’20.983
20位ジョビナッツィ/アルファロメオ1’21.396

ポルトガルGP(2020):フリー走行2回目。


ポルトガルGP(2020):フリー走行3回目の結果です!

<フリー走行3回目>

順位ドライバー/チーム タイム
1位ボッタス/メルセデス1’16.654
2位ハミルトン/メルセデス1’16.680
3位フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ1’16.812
4位ガスリー/アルファタウリ1’16.930
5位アルボン/レッドブル・ホンダ1’17.117
6位ルクレール/フェラーリ1’17.229
7位サインツJr./マクラーレン1’17.238
8位ペレス/レーシングポイント1’17.297
9位ノリス/マクラーレン1’17.478
10位オコン/ルノー1’17.666
11位ベッテル/フェラーリ1’17.685
12位クビアト/アルファタウリ1’17.720
13位ライコネン/アルファロメオ1’17.922
14位リカルド/ルノー1’17.935
15位ラッセル/ウィリアムズ1’18.032
16位ストロール/レーシングポイント1’18.100
17位ジョビナッツィ/アルファロメオ1’18.201
18位マグヌッセン/ハース1’18.287
19位ラティフィ/ウィリアムズ1’18.397
20位グロージャン/ハース1’18.454

まず最初の話題は、フリー走行2回目の終了間際にガスリーのマシンが激しく燃えた訳ですが、
フリー走行3回目の最初にマシンのモノコック交換を実施しました。

それと、コースリミット(違反時タイム抹消)の条件が若干緩和しました。
190回ぐらいタイム抹消されたケースがあったそう。
多すぎたね(笑)

さて、内容としては、序盤は各チームまったりモード。
メルセデス:ハミルトンは、ソフトタイヤの投入を早々と実施。
セッション途中までTOPタイムを独占。
盤石だね。
逆にボッタスも残り23分ぐらいでTOPタイム更新。
昨日から好調をキープ。
ハミルトンに一矢を報いる事は出来るでしょうか?

追いかけるレッドブルも悪くはなさそう。
アルボンは、フェルスタッペンにちと遅れをとってますが、4番手で頑張ってます!
・・・元レッドブルのアルファタウリ:ガスリーが3番手というのは微妙な話ですが。

フェラーリは、やや上向き傾向。
特にルクレールは、まずまず。
逆にベッテルは、まだまだ抜け出せず的な感じ。
本人曰く、ルクレールとマシンが違うというニュアンスの話をしてたけど、それだけではないと思うのは厳しい意見ですか?

マクラーレンの2人も揃ってTOP10圏内をゲット!
凄く速い印象もないけれども、安定して速さが出てるみたい。
一歩一歩着実に上がって来ている渋さは素敵です!

最後に。
残り1分で赤旗中断&終了。
コースの排水溝(?)の蓋が捲れ上がるアクシデントが発生!
たまに起きる事態ではありますが。
F1マシンのタイヤは、本当にくっつく力が強いよね〜。
このグリップは羨ましい(笑)

さて、この後の予選はどうなるでしょうか?


ポルトガルGP(2020):予選の結果です!

<予選>

順位ドライバー/チーム タイム
1位ハミルトン/メルセデス1’16.652
2位ボッタス/メルセデス1’16.754
3位フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ1’16.904
4位ルクレール/フェラーリ1’17.090
5位ペレス/レーシングポイント1’17.223
6位アルボン/レッドブル・ホンダ1’17.437
7位サインツJr./マクラーレン1’17.520
8位ノリス/マクラーレン1’17.525
9位ガスリー/アルファタウリ1’17.803
10位リカルド/ルノーNo Time
11位オコン/ルノー1’17.614
12位ストロール/レーシングポイント 1’17.626
13位クビアト/アルファタウリ1’17.728
14位ラッセル/ウィリアムズ1’17.788
15位ベッテル/フェラーリ1’17.919
16位ライコネン/アルファロメオ1’18.201
17位ジョビナッツィ/アルファロメオ1’18.323
18位グロージャン/ハース1’18.364
19位マグヌッセン/ハース1’18.508
20位ラティフィ/ウィリアムズ1’18.777

ポルトガルGP(2020):決勝の結果です!

<決勝>

雨予報の天気は、降らずにスタートになりましたが、
風が強く、タイヤの温度が上がらず大変な状況!
スタート前の走行で、たくさんのドライバーがタイヤをロックさせてフラッドスポット作ったりして。
メルセデス:ボッタスもその一人。
波乱の予感でしょうか?

それと、3番手のレッドブル・ホンダ:フェルスタッペンがソフトタイヤ。
1・2のメルセデス勢はミディアムタイヤ。
この戦略の違いが何かを引き起こすでしょうか?
さあ、スタートです!!

スタート1コーナーでの波乱はなかったけどその直後。
2番手に上がったフェルスタッペンがボッタスとのバトルで遅れた間隙をつくペレスと接触。
さらに、雨がパラパラと降り始めた影響でハミルトンが失速。
ボッタスが抜いたと思ったら、マクラーレンのサインツが驚異的なペースを披露。
一気にトップに躍り出た!
ノリスも4番手に上がって来て。
マクラーレンのマシンは雨に強いのか?

3周時点で雨は止んだのか?
ハミルトンのペースが復活。
誰もピットインはせず。
・・・すぐ止みました(笑)

アクシデントではない抜きつ抜かれつが久々に見れて興奮するわ〜。
やっぱりレースはこんな感じがイイね!

その後の展開は、通常ペースに戻ったのでジャンプアップ組がズルズルと後退。
トップはボッタス。
2番手ハミルトン、3番手フェルスタッペン、4番手ルクレールと同じに。

この段階での驚きは、フェラーリのペース。
改良パーツがイイ感じなのか?
レースペースが前半戦に比べて圧倒的によくなって来てる!
めっちゃ嬉しい!!

あと、タイヤが全く保たない!
10周過ぎからソフトタイヤ勢が終わった感じ。
スタート時に色々あったから減りが早いんだろうけど、予定より10周以上早く終わってしまった。
ミディアムスタートのハミルトンも16周で左前フロントの感触に不満をレポート。
今回は、タイヤの保ちが勝敗の鍵になりそうだね。
・・・そんな中、ガスリーはソフトタイヤで善戦。タイヤの使い方が本当に上手いな。

20周。
ボッタスのペースがガクンと落ちた所をハミルトンが一気に責め立てて。
抜きどころの1コーナーできっちり仕事を完了。
これが王者たる所以と言える完璧な走りです。
さすがだ!
あと、先ほどの不満レポートは、ハミルトンの得意技=嘘でした(笑)

その後は、特に劇的な変化はなし。
トラブル等なく。
ただ、至る所でバトルがあって、ドライバーの意地のぶつかり合いが見れて、レースとしては楽しめた一戦でした。
特にガスリーとペレスのバトルは、本当に少しの差でぶつからずに済んだけど、めっちゃ緊張した〜。
今年のF1は、TOP以外では意外とバトルが多いと思う。
やっぱりF1はこうでないと。

ちなみに、ポルトガルGP(2020)は、ハミルトンの圧倒的勝利。
2位ボッタスに約25秒差を付けての勝利。
最後のタイヤ交換後の走りは、もう一人別次元でした。
今シーズンの王座獲得もさる事ながら、92勝という前代未聞の勝利数になりました。
歴史が変わった瞬間!

この記録はどこまで伸びるんだろうね。
そして、この記録にチャレンジしてくるドライバーがいつか出てくるんだろうか?
歴史は繰り返される。
またその瞬間に立ち会えたらイイな。

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開幕戦(2020) オーストリアGP フリー走行・予選・決勝結果

開幕戦(2020) 遅れに遅れたF1の開幕戦がついに開催!
めちゃめちゃ嬉しい!!

今回のブログでは、開幕戦(2020)、オーストリアGPのフリー走行・予選・決勝をご紹介。
今年のF1シーズンを戦う為にも大事な1戦。
それでは、スタートです!

<フリー走行:1回目>
各車一斉に出てくるかな?と思ってたけど、メルセデスはやっぱり余裕?
出てきませんね〜。
フェラーリは開幕前テストで良くない状況なので苦しいスタートになるんだろうか。
ルノー・レッドブルとかは早めにチェック走行開始。
でも本格走行が全然なくて、まったり&走行なし。

ちなみに、
フリー走行前に雨が降ったのかな?
路面が微妙に濡れてる所もあって(走行ラインはほぼドライ状況ですが)、その影響を嫌ってなのか走行少なめです。

そして20分すぎ頃からメルセデス(ボッタス)やマクラーレンが走り初め。
ここでの特色では、マクラーレンの空力。
かなりダウンフォースが効いてるのか?
低速時は車体下にかなり空間があるのに、直線になるとぐぅっと下がる下がる。
火花バチバチしまくってるし・・・これはレギュレーション的にマズい様な気が(笑)
とにかく、今年のマクラーレンは攻めてるのがビシビシ伝わってきます。

その後、フェラーリのベッテルとルクレールが出馬!
走る前に雨が落ちて来てたのでテストしたのか?
ベッテルはインターミディエイトタイヤを履いて走行。
まあ、路面は全く乾いてるのは分かりきってる状況だし、すぐに走行取りやめのピットイン。
来年チームを離れるベッテルを試しに使うフェラーリ。
見えない裏側を色々考えちゃうのは邪推ですか?

残り40分ぐらいになると各チームが精力的に走行開始。
雨の影響も無くなったし。
次から次へとタイム更新が行なわれるし、どんな内容で走行しているのか不明なので勢力図は全く不明。
ただ言える事は、今年のフェラーリはダメかも。
走行見てても勝てるオーラが全く見えない(泣)
この感覚が間違っています様に・・・。

終盤になってくると限界探しのドライビングが増えて来たのか、スピンやコースアウトが増えて。
ウィリアムズ(ラッセル)の前でクビアトがスピンは結構ヒヤッとするシーンでした。
ちょうどオンボード映像だったので余計ですが。
自分も昔サーキットで走ってた時に経験あるけど。
避けようとした方にスピンアウトしてくるって言うのはドライバーとして嫌だよね〜。

そして最後は、スタート練習で締め。

さて、フリー走行1回目の最終的な結果です。
メルセデスが1・2。
去年のタイムを更新する快挙。
やっぱり速いとしか言えないね。

レッドブル(フェルスタッペン)が3位。
そして、マクラーレンと小さなメルセデスが上位。
フェラーリは・・・後方に沈む。
予想通りと言えば予想通りの結果ですが辛い。
次のフリー走行2回目以降の巻き返しがあるのか?
楽しみにしたいと思います。

とにかく、
無観客試合だろうが、F1マシンが走るって最高だなぁ〜。


<フリー走行:2回目>
最初に走行開始したのは、フリー走行1回目でブレーキトラブルがあったハース(グロージャン)。
その後、マクラーレン(サインツ)と次々にスタート。
1回目より路面状況も見た感じではっきり改善してそう。
さてさて、どうなるでしょうか?

開始14分。
アルファタウリ(クビアト)がスピン。
縁石に乗って後ろが出たのを修正したけど回ってしまった感じ。
とりあえず大事に至らずで良かった。

その後は、各チームが精力的に走り込んでるけど、特に目立った事の無い展開。
もちろん、飛び出したりとかちょこちょこした部分はありましたが。

最終的にはメルセデス勢が1・2位。
それは、開幕前テストから分かってた訳で。
それよりも気になるのは、フェラーリ・レッドブルの速さが見れない事。
3位のレーシングポイント(ペレス)もメルセデスと全く同じマシンと言ってもイイので除外したとしても。
フリー走行だから条件やテスト内容も違うから一概には言えないけど。
タイムが僅差ではなく、あまりにも差が思った以上にあり過ぎる気がするのは、私の気にしすぎなのか?
そうだとイイんだけど・・・。

さて、明日はフリー走行3回目と予選。
どうなるかな?


<フリー走行3回目>
天候的には問題なし!
昨日のフリー走行2回目で各チームが精力的に走り込んでましたが、今日はどうなるかな?
予選想定のラップタイムが見れると思うと、予選に向けて楽しみが増えるわ〜。
と意気込んで見たのですが・・・。
約10分弱、開始から走行がない(笑)
ちなみに、最初に出てきてくれたのは、マクラーレン(サインツ)。
1:05.885が最初に刻まれたタイムです。

その後、淡々と進む中、中盤にアクシデント発生。
ウィリアムズ(ラティフィ)がクラッシュ。
赤旗中断となりました。
ドライバー的には大丈夫そうなので安心。

終盤、フェラーリ(ベッテル)がTOPタイム出したり、ルクレールがTOPにたったりしたけれども・・・。
ハミルトンとの差は、コンマ4秒。
しかし、フェラーリは一番柔らかいソフトタイヤ。
他は、一段硬めのミディアムタイヤ。
フェラーリのタイムが悪過ぎる・・・(泣)

その後、メルセデス勢がソフトタイヤでアタック。
1:04.130。
フェラーリよりコンマ5秒速い!
・・・ミディアムタイヤより1秒も速いのか(汗)
それも、セクター全部を本気で走って無い様に見えるし。
レッドブル・ホンダも追いつけるか?この速さ。
ヤバイな(笑)


<予選>
さて、今シーズン初めての予選。
まあ、予選システムに特には変更ないですが。

Q1
アルファロメオの2台が早々とアタック開始。
狭〜いサーキットなので混雑回避もあるのかな?

予選を終わって感じた事。
去年に比べて、ウィリアムズの頑張りもあるけど、TOPから一番遅いタイムまでの差がかなり詰まってきたね。
予選のミスが益々出来なくなって、より緊迫したドライバーの戦いが見えるかな?
今後も楽しみだね。

さて、Q1敗退組は・・・。
ウィリアムズの2台とフェラーリPUを使うハース1台とアルファロメオの2台が敗退!
申し訳ないけど、ウィリアムズはまあ予想の範囲内。
でも、やっぱり今年の修正版フェラーリエンジンがここまでヤバイ状況だとは。
驚愕!
う〜ん、何とかならんかな?

Q2
Q1で露呈したフェラーリエンジンの遅さ。
数値的にもはっきり出てしまった。
本家フェラーリのストレートスピードが全体の19番手。
本当にどうしちゃったの?と言う遅さ。
コーナーリングマシンに振ったとしても、やっぱり去年のPUのクレーム対応の改善の影響がここまでなのか?

そして・・・
ベッテルがQ2敗退!
もう悪夢を超えて、そうなんだとしか思えない諦め感。
ルクレールがQ3に残ってくれたのだけが唯一の良かった点でした。

レッドブル・ホンダ(フェルスタッペン)も微妙な速さ。
メルセデスを脅かせる存在は難しいのか。
でも、最後の最後にアルボンが3番手に飛び込む走り。
ちょっとだけ嬉しさがあるけど・・・素直に喜べない何かがある。

ちなみに、ハミルトンは完璧に今年も最強!
ボッタスも負けてないけどね!!
ただ1つ言える事は、ダントツの2人です。
何故、毎年メルセデスだけがこんなに速くなるんだろうね。
このチームは、本当に凄いもんだ

Q3
メルセデスの2台が先頭でアタック開始。
2回目のアタックでは、やる気が出過ぎて?コースオフ。
でも、最終的には、ボッタスがTOPタイム=ポールポジションをゲット!
ハミルトンは、ボッタスのコースオフの煽りは受けたかな?
ギリギリTOPタイムならず。
序盤戦では、ハミルトンより好調な事の多いボッタス。
決勝でも強き戦いを期待してます!

レッドブルは、フェルスタッペンが頑張って3番手へ。
アルボンも4番手。
ただ。タイム差が・・・。
決勝でより速さを引き出すフェルスタッペンと言えども、この差はちとキツイよな〜。
でも、明日の決勝は、アルボンと二人でワクワクさせて〜。

さて、明日のフェラーリは大変な戦いだと思う。
でも開幕戦は、毎年何が起こるのか分からない部分があるし。
決勝で頑張って上位に喰らいついて欲しい!

レッドブル・ホンダは、メルセデスに何とか勝てないかな?
去年の終盤よりメルセデスの差は広がったかもしれないけど、頑張って!

メルセデスは、まあ、盤石だわな(笑)
ボッタスがハミルトンに対してどんな戦いをするのか?
今年こそハミルトンのナンバー2にならない様に。
集中力MAXに戦って欲しい。

そして、中断グループ。
ルノー・マクラーレン、それにメルセデスの分身=レーシングポイント。
TOP勢を如何に脅かしてくれるのか?

今年も色々な部分で楽しみがいっぱいだ〜!


<決勝>
スタート前に起きた事柄から。
昨日の予選でメルセデス(ボッタス)から発生したアクシデント時のイエローフラッグ無視を問われたメルセデス(ハミルトン)。
一度はお咎めなしの裁定が覆り、グリットダウンでスタートが決定。
レースに素敵なエッセンスが注入されたでしょうか?

この事態は嬉しい話だけど(ハミルトンファンにはすみませんが)、問題は、裁定が変わる事。
特に最初のお咎めなしと言う裁定は問題ではないか?
違う年にもちょこちょこハミルトン有利の裁定がされている気がするんだけど・・・。
恣意的な部分が見られると興醒めだよなぁ〜。

さて、仕切り直し。
決勝スタートです!

注目のスタート直後の1コーナー!
何かを期待したけど綺麗なスタート。
でも、各ドライバーがギリギリでの意地を見せて面白い。

レッドブル(アルボン)は、ハミルトンをしっかり抑えて4位をキープ。
その翌周、マクラーレン(ノリス)を見事にパス。
ハミルトンもしっかり後ろについて来て。
どこまで抑える事が出来るのか?
フェルスタッペンの援護射撃をしつつ、ハミルトンに競り勝つ雄志を見たい!

フェラーリの2台は、7位・10位。
やっぱりピリッとしないなぁ〜。
ストレートがめちゃくちゃ遅い!
う〜ん。

9周目。
メルセデスのマシンはやっぱり速い。
DRS使ってるとはいえ、ハミルトンの速度と圧倒的に違った。
あっさりパスされてしまった・・・戦略的に争わなかった可能性はあるけど。

そして、その後にレッドブル(フェルスタッペン)に悪夢が。
コーナー立ち上がりでギアが入らないトラブル発生!
2位から最後尾、そしてリタイヤ。

原因は、アンチストールシステムの誤作動か?
せっかくメルセデスとのバトルが楽しそうになってたのに。
・・・フェルスタッペンだけ上位陣でタイヤがロングラン仕様で。
う〜ん。
一気にメルセデスがダントツの面白くないレースになってしまった(泣)

ちなみに、その直後に
レーシングポイント(ストロール)がマシントラブルでズルズル後退&リタイヤ。
ルノー(リカルド)もマシントラブルで終了。
開幕戦あるあるのトラブル続出!
まだまだレースは分からないね〜。

あと、唯一トラブルが出てないフェラーリエンジン勢。
パワーがない分、信頼性で踏ん張るしかない!
頑張れ〜!!

22周。
ルクレールにピットイン指示。
でも、これまた最近あるあるの無線詐欺(笑)
何事もなくレース続行。
ただ、誰に対しての戦略なのか?
前を走るペレス?
相変わらず意味不明なフェラーリ戦略です。

26周。
マグヌッセンが抜かれた直後にマシントラブル?
全く減速して曲がる素振りを見せずに直進してタイヤバリアで止まってリタイヤ。
抜いたオコンがびっくりしてた。
そらそうだわなぁ〜。
抜いて曲がろうとしたら、外側を直進して抜いていくんだもんな。

レースは、この影響でセーフティーカーが・・・。
スタートからリードを築いていたボッタス。
全くマージンが無くなった!
またハミルトンが幸運をゲットして勝つんかな?と思える展開だね。

32周。
ルクレールvsサインツに便乗してベッテルが抜きにかかったんだけど・・・。
インを完全に閉められてベッテルはスピン。
ただ、あの飛び込みはダメだろうなぁ〜。
並びかけてる位置ではなかったと思う。
ベッテル自滅か。
ただ、非力なマシンのフェラーリを少しでも上に押し上げようとした気持ちは良しとするしかないか・・・。
なかなかヒーローになれないなぁ(泣)

40周すぎ。
メルセデスチームに1つの疑念が。
マシンのセンサー障害の可能性が。
ただ、ハミルトンがボッタス追撃を開始してたし、チーム内バトルを避ける為の方便か?

その後の無線は、ギアボックスのセンサー不良出そうな。
すなわち序盤のストロールと同じトラブルか?
とにかく、振動が問題を引き起こすみたいだね。
両ドライバーに縁石使用禁止令を徹底してる。
・・・まあ、後ろのアルボンとの差もめっちゃあるからペースダウンしても問題ないんだけどね。
さあ、どうなるだろうか?

51周。
ウィリアムズ(ラッセル)がスローダウン。
その前には、グロージャンがコースを飛び出してるし。
まだまだ20周ぐらい残ってるし、サバイバルレースになっていくかな?
ちなみに、走ってるマシンは14台。

そして、セーフティーカー。
ここで、3位アルボンが賭けに。
4位に落ちても一番柔らかいタイヤにかけて抜けるかのチャレンジ?
これで成功したらドラマだな!

で、リスタートして、アルボンが3位ペレスを抜いた!と喜んだ直後にセーフティーカー!
最後尾付近を走るアルファロメオ(ライコネン)のサスペンションが折れてタイヤが飛んだ!!
そんな事あるのか?って言う事故発生。
・・・最近、タイヤが外れても飛ばない様にワイヤーで繋がってるはずなのに。
それにしても、ライコネンに何もなくて良かった。
その後ろを走るベッテルにも。

開幕戦がめっちゃ荒れてる。
もう訳分からん状態です。
残り13台。

リスタート。
賭けに出たアルボンがハミルトンを外側から抜きにかかってターンイン前に前へ。
ただ、完璧に出た訳ではなく、内側のハミルトンに当てられてスピン。
まあ、ハミルトン的には争ってる訳だからの動きだろうけど・・・。
インを閉める動きでコーナーに入ったんだから、立ち上がりラインがそれでいいのか?と思うけど。
裁定はどうなるでしょうか?
その後、タイムペナルティー5秒でした。

さて、終盤。
今まで日の目を見る事がなかったフェラーリ。
サバイバルを上手く掻い潜ってルクレールがやってくれました!
何と2位で表彰台ゲット!
やっぱりルクレールはこれからのフェラーリの救世主になって行くのかな?
本当に持ってるよね。

でも、
ベッテルも何とか10位でポイントゲット。
フェラーリチームにとって、予選結果からは、最高の結末だったね。

そして、マクラーレン(ノリス)が本日ラストにして最高のドラマを演出しました!
ハミルトンが先のアクシデントでタイムペナルティーで5秒加算。
ラスト周で4番手ノリスがコンマ数秒足りてなかったんだけど。
まさか最終ラップに全体のファーステストも更新して、5秒差を約4.8秒差に!
すなわち、ハミルトンを抜いて3位入賞!!
ハミルトンは4位へ。

これぞ、レースって言うぐらいワクワク・ハラハラする先の読めない展開。
217日ぶりのレースで最近最高のドラマが見れて最高だった!
やっぱりF1はイイね!!

<決勝:結果一覧>

順位ドライバー/チーム
1位ボッタス/メルセデス
2位ルクレール/フェラーリ
3位ノリス/マクラーレン
4位ハミルトン/メルセデス
5位サインツJr./マクラーレン
6位ペレス/レーシングポイント
7位ガスリー/アルファタウリ
8位オコン/ルノー
9位ジョビナッツィ/アルファロメオ
10位ベッテル/フェラーリ
11位ラティフィ/ウィリアムズ
12位クビアト/アルファタウリ
13位アルボン/レッドブル・ホンダ
ー位ライコネン/アルファロメオ
ー位ラッセル/ウィリアムズ
ー位グロージャン/ハース
ー位マグヌッセン/ハース
ー位ストロール/レーシングポイント
ー位リカルド/ルノー
-位フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ

開幕戦(2020):オーストリアGP終了時のドライバーズランキング&コンストラクターズランキングです!
<ドライバーランキング>

順位ドライバー/チームポイント
1位ボッタス/メルセデス25ポイント
2位ルクレール/フェラーリ18ポイント
3位ノリス/マクラーレン16ポイント
4位ハミルトン/メルセデス12ポイント
5位サインツJr./マクラーレン10ポイント
6位ペレス/レーシングポイント8ポイント
7位ガスリー/アルファタウリ6ポイント
8位オコン/ルノー4ポイント
9位ジョビナッツィ/アルファロメオ2ポイント
10位ベッテル/フェラーリ1ポイント
11位リカルド/ルノー0ポイント
12位ストロール/レーシングポイント0ポイント
13位マグヌッセン/ハース0ポイント
14位ライコネン/アルファロメオ0ポイント
15位アルボン/レッドブル・ホンダ0ポイント
16位フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ0ポイント
17位グロージャン/ハース0ポイント
18位クビアト/アルファタウリ0ポイント
19位クビカ/ウィリアムズ0ポイント
20位ラッセル/ウィリアムズ0ポイント

<コンストラクターズランキング>

順位チームポイント
1位メルセデス37ポイント
2位マクラーレン26ポイント
3位フェラーリ19ポイント
4位レーシングポイント8ポイント
5位アルファタウリ6ポイント
6位ルノー4ポイント
7位アルファロメオ2ポイント
8位ハース0ポイント
9位レッドブル・ホンダ0ポイント
10位ウィリアムズ0ポイント

さて、来週は、コロナ影響で異例の同地連続開催。
また舞台は、同じオーストリア。
今週で各チームは、色々問題点と改善点が見えたかな?
今回のサバイバルゲームは今度は起きないかな?
ハミルトンの逆襲は間違いないし。

今週とはまた違った戦いを楽しみにしたいと思います。
今度こそ、レッドブル勢がハミルトンを抜く瞬間が見たいなぁ〜。
・・・フェラーリは順当に行けばキツイんだろうけど。ルクレールには期待してます!

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